津軽海峡産 天然 生本マグロ
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豊洲市場で築地時代から続くマグロ専門の仲卸である『矢島』の目利きの職人が、市場に並ぶ数百のマグロから、高品質なマグロだけを競り落とし、職人が捌いたマグロを豊洲市場からお客様へ直送！
豊洲市場の代名詞ともなっているマグロは、豊洲市場で2018年に取引された鮪の量は約5,800トンを誇ります。豊洲市場に来るマグロは、日本近海のものだけでなく、世界からも輸入されていますされ、クロマグロ、ミナミマグロ(インドマグロ)、メバチマグロ、キハダマグロ、ビンナガマグロなど、様々な大きさ、海域のものが集められています。を提供している豊洲市場マグロ専門仲卸のプロの目利きよる天然マグロのみを、豊洲市場から直送でお客様へお届けいたします。
マグロと言えば、『マグロの王様』『黒いダイヤ』とも言われる本マグロは圧倒的な人気
。 15%程度と少ない割合しか水揚げされません。
天然のマグロは天然の餌を食べ、休む静かに泳ぎ続ける事で身の締まった旨みの濃い身質になり、天然ものの旨味の深さと噛みごたえは格別!
その特徴は酸味と愛があり、ねっとり濃厚、きめ細かい脂(霜降り)、断面の鮮やかさは芸術品と言えます。
海上での漁師とマグロの格闘は一度数時間にも及び、そのストレスと体温上昇が「暑さ」と呼ばれる品質劣化を誘ってます。
漁獲海域や漁船名から、獲れた時の状況やその後の手当を推し量り、マグロのプロが目利き・厳選し、水揚げから一度こちらも冷凍していない『生』の極上もの本マグロの柵(サク)を豊洲市場から直接お届けしております。
クロマグロは、「回遊魚」が死ぬまで休むまで泳ぎ続ける魚です。
産卵は沖縄沖とされており、春から夏にかけてそこから二手(長崎側と高知側)に分かれて北上し、津軽海峡あたりを北限として、また南下してきます。
日本海側では長崎の壱岐沖、鳥取の境港沖、新潟の佐渡島沖など有名な漁場になります。
太平洋側は、宮崎の油津、和歌山の勝浦、静岡の焼津、宮城の塩釜など有名な漁場になります。
日本海側を回遊するのは主に1〜3歳の若い鮪です。太平洋側は2〜3歳までは近海を回遊し、大きな魚体なると太平洋を横断しアメリカ大陸までの長い距離を回遊します。
大間産は、津軽海峡で水揚げされたマグロのなかでも、特に品質が高いとされるブランド名です。商標登録の条件（「大間の港に水揚げされ、荷受けされたマグロ」）を満たしているものが大間産のマグロといいます。
津軽海峡産は、水揚げされる場所は同じでも荷受けされた場所が違うなど、商標登録の条件に満たなかったものは大間産マグロと名乗れない為、津軽海峡産と表記しております。
流通ルート・コストを削減しているため、新鮮なマグロを考慮したお買い得な価格でご購入頂けます。
| 内容量 |
中トロ 200g 赤身 200g 中トロ・赤身セット 各200g |
|---|---|
| 産地 | 青森県 津軽海峡 /11～12月 |
| 賞味期限 | 到着後即日 |
| 保存方法 | 要冷蔵 |
| お届け方法 | 専用箱にいれヤマト運輸クール便にお届けいたします。 |
| お届け日 | 商品発送後、メールにてお知らせいたします。 |
| 発送の目安 | 5営業日以内の出荷を心がけております。（仕入れの状況により、発送が遅れる場合がございます。より新鮮なものをお届け致します。） |
刺身
マグロ丼
海鮮丼
マグロのステーキ
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