産地直送お取り寄せ通販
ブランド牛の中でも生産量が少なく「幻の牛肉」とも言われるほど希少価値の高い葉山牛。 とろけるような独特な甘みと美味しさをご堪能いただけます。 ※葉山牛は希少な為、商品のご用意にお時間がかかる場合がございます。 直営牧場 葉山牛の生産振興と肥育技術の向上に取り組んでいる三浦半島酪農組合連合会会員の石井牧場と三留牧場から提供されています。 石井牧場さま 三留牧場さま 葉山牛の歴史 葉山牛は、石井牧場と三留牧場と協力し、昭和56年に葉山牛ブランドを立ち上げました。 繁殖・肥育一貫経営にこだわった牧場運営 肥育素牛の安定確保による生産費低減と牛の移動ロスを無くすことによるストレスの低減、種付けする血統の選定を厳格化することでブランド牛としての素質をもった子牛を生産。
蟹の種類と特徴 タラバガニ タラバガニは、甲幅は25cmほどで、大きなものになると体長が1m以上になるものもあり、その大きさから「カニの王様」とも呼ばれます。 しかし、タラバガニは学術的にはカニではなくヤドカリの仲間です。甲羅は五角形に近い形で、トゲのような突起が無数にあり、足が太いのが特徴です。また、中央に"H"型の溝があり、心域(H字の中央下の区画)に6つの突起があるのがタラバガニです。ここで近縁種のアブラガニ(突起が4つだけ)と区別できます。「カニの王様」と呼ばれることもあり、食べ応えは十分で、特に脚の身は繊維が太くしっかりしていて、引き締まったぷりぷりとした食感が楽しめます。 毛ガニ 北海道で有名な毛ガニは濃厚なカニ味噌が絶品です。 毛ガニは全身を細かな毛でおおわれており脚の長さに比べて甲羅が大きくずんぐりとした形をしています。他の蟹に比べると小ぶりな毛ガニですが、毛ガニといえばカニ味噌といわれ、濃厚な味わいのカニ味噌がぎっしりと詰まっています。身が小さく食べるのが大変なので敬遠されがちですが、味わいは繊細で上品です。旨味の効いた毛ガニの味はとても人気があり濃厚なかにみそは他のかにと比べても群を抜いて人気があります。特に、北海道産の毛がには流氷の下でプランクトンや小魚など動物性タンパク質を沢山食べる事でかにみそに旨味が増し身も甘くなるのが特徴的です。 花咲ガニ 蟹通の方にはおなじみの希少価値が高く濃厚なコクと甘みが絶品な『幻の蟹』と呼ばれる北海道産花咲ガニ! ゆでると花が咲いたように真っ赤になる人気な蟹です。こちらもタラバガニと同じく学術的にはカニではなくヤドカリの仲間です。和名の「ハナサキ」は、漁獲地となっている根室の地名「花咲」に由来するとする説が有力であるが、茹でたときに赤くなって花が咲いたように見えることからとする説もある。北海道でとれる蟹ですが、他の種類の蟹に比べると漁獲量がとても少ないので、本州ではあまり馴染みがない蟹かもしれません。花咲ガニ自体がとても希少なカニなのですが、メスのカニでも卵を抱いているものといないものがあるので、この『子持ち花咲ガニ』は本当に希少!!『花咲ガニを食べるなら、絶対子持ち!!』と言われるほど、真っ先に子持ち花咲ガニからなくなってしまうほど人気です。 イバラガニ 外見はイバラという名の通り、トゲに覆われています。...