北海道のカニ・牡蠣・鮭などの海産物のお取り寄せ通信販売・グルメギフト通販なら「とれたてねっと」

  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)
  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)
  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)
  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)
  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)
  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)

北海道産 北海シマエビ(生冷凍)

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
入荷次第、改めてお客様へお知らせ致します。

  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)
  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)
  • 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)

商品詳細 北海道産 北海シマエビ(生冷凍)

内容量
500g×1パック / 6,480円
500g×2パック / 12,700円
500g×3パック / 18,500円
産地
北海道
加工地
北海道
賞味期限
解凍後3日
保存方法
要冷凍
お届け日
商品発送後、メールにてお知らせいたします。
同梱物
なし
梱包状態

発泡スチロール箱にて、ヤマト運輸クール便で配送いたします。

店長コメント

ぷりぷりの食感、特有の身の甘さと濃い旨味、コク、そしてエビ味噌の濃厚さが絶品です。
一度食べたら止まらなくなります! ビール片手に、殻をむきながら食べるのが最高です!
エビの頭で出汁を取った味噌汁も最高です!

海のルビー 北海シマエビ

北海シマエビとは

濃厚なコクと旨みがクセになる
北海道の味覚の一つ!

北海道の中でも、アマモやスガモなどの海藻が密生する水のキレイな浅瀬にしか生息できないデリケートなエビです。

正式名称は「ホッカイエビ」ですが、体に縞があることからシマエビといわれます。漁獲量も非常に少なく、北海道以外では、ほとんど出回ることのない希少なエビとなります。

「牡丹えび」や「甘えび」は、「生」で流通されるのが一般的ですが、「北海しまえび」は非常に弱く、すぐに鮮度が落ちてしまうため、水揚げ後、漁師さんがすぐに塩茹でして冷凍しております。

「ボイル」しています。体の色は、住みかであるアマモと同じ茶褐色~緑色ですが、ゆでると鮮やかな赤に変わり「海のルビー」とも呼ばれます。

旬な時期 6月中旬 - 7月中旬、10月上旬 - 11月上旬期

北海シマエビの特徴

濃厚なコクと旨みがクセになる北海道の味覚の一つ『北海シマエビ』

オホーツク海からロシア沿岸にかけての冷たい海域に生息します。

プリッとした弾力のある身がおいしく、ほかのエビと比べものにならないほどの甘さが人気の高級エビです。そしてエビ味噌の濃厚さが最高です。

えびの頭や殻は、まとめて濃厚な出汁として、お味噌汁などにも使えます。

北海シマエビの美味しい食べ方『塩ゆで』と『刺身』の違い 北海シマエビの美味しい食べ方
『塩ゆで』と『刺身』の違い

『塩ゆで』の特徴

茹でたての北海シマエビを急速冷凍で、旨みと風味、新鮮さを閉じ込めました。解凍して、つめたいそのままでたいへん美味な海老です。

絶妙な塩加減で茹でられた北海シマエビは、ぷりぷりの食感、特有の身の甘さと濃い旨味、コク、が堪能できます。

『刺身』の特徴

他府県へはほとんど流通することのないシマエビはボイルでの提供が通常となります。

今回は水揚げ後、生け簀にて体内に残った不純物を取り除き、生のまま冷凍させて頂いております。

現地以外では中々食べることのできないお刺身としてお召し上がりいただくことが可能です。

プリプリとした歯ごたえ・エビ本来の旨味を堪能でき、刺身ならではの醍醐味です。

北海シマエビの食べ方

  • 1頭の上側の殻を外すと、頭の中の味噌のついた身が出てきます。
  • 2頭の身の下側にある脚部分を取ってしまいます。
  • 3胴体の殻をくるっとむきます。
  • 4最後にしっぽを殻から引き抜きます。
  • 5味わって食べます。

北海シマエビの解凍方法

本品は加熱後(漁獲後)、急速冷凍してあります。室内や冷蔵庫の中で自然解凍してください。
  • ・常温の場合は冬場で 6-7 時間
  • ・夏場で 4-5 時間程度
※解凍時間はどちらもあくまで目安となります。室温や環境によって異なるので、様子をみながらお願い致します。

お届けルート

通常のルート

とれたてねっとのルート

流通ルート・コストを削減しているため、
新鮮な北海シマエビをいち早く
お買い得な価格で
ご購入頂けます。

レシピ

お買い物ガイド

お支払方法や送料・配送についてご案内いたします。