「とれたてねっと」お取り寄せ通販販売・北海道のカニ・牡蠣・海産物グルメギフト通販
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ブドウの品種はとても多く、世界には10000種以上のブドウが存在するといわれます。
このうち日本ではおもに50~60種類ほどが栽培されており、最近ではシャインマスカットが大人気です。
山梨のブドウ栽培の歴史は古く、一説によると鎌倉時代初期の800年程前から「甲州ぶどう」が栽培されていたと言われており、現在では、数多くの高品質の品種が栽培されており、全国のぶどう生産量の1/4以上を生産している日本一のぶどう生産県です。
主な生産地は甲府市/山梨市/甲州市(塩山・勝沼町)/笛吹市(石和町・一宮町)などで、収穫期には、ぜひぶどう狩りでおおいに賑わいます。
山々に囲まれて海をもたない山梨県は昼夜の温度格差が大きい内陸性の気候ですが、実はその一日の大きな寒暖差が、オイシイぶどうづくりには欠かせない条件なのです。
美味しい食べ頃の旬は、7月中旬頃から10月下旬頃です。
また、山梨はワイン生産量でも国内第1位の銘醸県で、全国シェアの約50%を生産しています。
日本では縄文時代から既に種が見つかっていますが、主に食用として本格的に栽培が始まったのは江戸時代位からとされています。
明治時代に入り、中国から水蜜桃が輸入されるようになり、それを品種改良した物が現在一般に流通している色々な桃の原型となっています。
桃の主な産地は、生産量日本一を誇る山梨!次いで、福島県、そして長野県となっています。
中でも山梨県は全国の3分の1以上を産する一大産地となっています。
主な生産地は山梨市/甲州市(塩山)/笛吹市(春日居町・一宮町・御坂町・八代町)/南アルプス市(櫛形・白根)などで、収穫期にはもも狩りでおおいに賑わいます。
果樹に実がつき始めの頃に、良さそうな実だけを選んで残して他を摘み取る「摘果」により、大きくて食味に優れたももが生まれます。
そのおいしさも日本一にふさわしく、一口食べれば止まらなくなるほど甘くてジューシーで、特に木で完熟した桃のおいしさは格別です。
桃は詩の世界では秋の季語となっていますが、美味しい食べ頃の旬は初夏から夏の時期に収穫された桃となります。
乾燥しないように1房ずつ袋に入れる、もしくは新聞紙等で包み野菜室等で保管してください。
水に浸けてしまうと傷みが進みますので水で洗浄するのはお召し上がりになる直前に行ってください。
桃は収穫後、果肉が軟らかくなるころの方が果汁も豊かに味わえます。
ただし甘さは増しませんので、歯触りのしっかりした方が好きな方はお早めにお召し上がりください。
桃は冷やしすぎると風味が落ちますので、食べる1~2時間前に冷蔵庫に入れると美味しく召し上がれます。
長時間入れておく場合は一つずつ紙に包み、箱などに入れて冷気に直接触れないようにしてください。
同じ房のぶどうでも糖度がバラバラです。ぶどうは房の上の方が糖度が高く、下に行くにつれて糖度が低くなっていきます。
お召し上がりいただく際は、房の下の方から食べていくと徐々に甘くなっていきますので美味しくお召し上がりいただけます。
果皮はナイフより手でむくのがおすすめです。
また、果皮がむきにくいときはぬるま湯に軽く浸すとむきやすくなります。
切り分けるときは縦にそぎ切りしましょう。ももは頭(枝付きの反対側)と果皮近くが甘みが強く、逆にくぼみのある枝付き部と種近くは味が薄いので、その方が均等に味わえます。
ぶどうの甘みはブドウ糖と果糖によるものなので、食後速やかに分解・吸収されますので、身体を動かす前や、勉強や仕事で頭を働かせる前に、良質のエネルギー源としておすすめです。
また、ぶどうには利尿効果があるほか、腎疾患にも効能があるといわれています。
さらに、'97年1月には米国イリノイ大学の研究グループが「ぶどうの果実などに含まれる天然物質レスベラトロルにはがん抑制の働きがある」と発表し注目を集めています。
桃の果実の特徴は、なんといっても豊富な水分と糖質。
旬が夏ですので、夏の水分・糖質補給にぴったりで、暑さによる渇きや疲れをいやすのに絶好のフルーツなのです。
他の成分としては、カロチンの含有量が高く、カリウムも比較的多く含んでおり、食物繊維も豊富。また、特筆するほどではありませんが、ビタミンCやA、Bも含まれています。
の3つの農業生産方式に、真剣に、そして継続的に取り組んだ農業者だけが認定されるエコファーマから仕入れており、安心して食べていただける果物を生産することにこだわり、化学肥料を一切使用しない「低農薬農法」で作られた桃・ぶどうです。
ぶどうの苗木は県果樹試験場育成の優良樹ばかりですので、味も保証付き!
高級フルーツ店・百貨店への出品はもちろん、顔の見える生産者としてTV・雑誌にも数多く取り上げられてきました。
ぶどうは施設により雨を完全にシャットアウトすることにより、病気や腐れが出るのを抑えているため、農薬をかける必要がなくなります。
安全な土作りにこだわってぶどうを栽培し、樹上で完熟させてから収穫することにより、ぶどう本来の甘さや香りを最大限まで引き出しておりますので、「本当のぶどうの味」が味わえます。
桃は、一枝に一つの桃の実しか生らせない『一枝一実農法』で栽培しており、上向きに咲いている花は全て落とし、実が生ると何度も何度も剪定して、最後には1枝の栄養分を1つの桃だけに集中させて、甘さやコクが凝縮した特大の桃が味わえます。